引越しについての全般的な豆知識

引越しと風水

風水を迷信や占いの類と決めつけている方もいると思いますが、元来風水とは、環境学のようなものです。家のある場所や向居ている方向、置いてある家具や品物などで、いわゆる「気」の良い悪いを判断し良くしていこうというのが風水です。中国における四千年の歴史の流れの中で、考えも及ばないくらい沢山のデータによって積み上げられ、実践されてきたことを考えると、統計学ともいえるかも知れません。

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さて、これを新居に応用し、その決められた環境のなかで多少なりとも運気を上げることを考えてはいかがでしょうか。最初に、引越しに利用したダンボール箱は早急に処分することです。運搬の際に汚れていることが多いので、荷物が入った状態で部屋の中に置いたままにするのは、衛生的にも風水的にもマイナスになります。

次に、引越しの整理整頓は21日以内に済ませるようにしましょう。基本としては、そこに住む人数の7倍の日数までとされていますが、21日はひとつの目安となります。また、風水といえば、まずに頭に浮かぶのが「色」ですが、方位や目的と一緒に考えなくてはならないので、一概に「これは何色で」というわけにはいきません。たとえば、玄関が「西方位」の場合ならば、この方位と相性の良い黄色や白の花などを飾っておくことで吉相となることで、人間関係や金運が上向くと考えられています。けれども風水にも各流派があるので、中身に関してはキチンと勉強しなければ身につきません。そして、その効果に関しては置いておくとして、新しい住まいに取り入れて自宅と真摯に向き合うことによって、より積極的な暮らしをエンジョイすることにつながって行くのではないでしょうか。

特殊な状況の引越し

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同じ引越しでも、海外へ引っ越すケースでは、国内の引越しのケースとは手続きが違ってきます。手続きや書類発行などに時間がかかる場合もあるので、早めに準備しないと直前では手続きが間に合わないこともあるので気を付けましょう。そして前もってしっかり調べて見落としがないように準備をしていきましょう。パスポートの取得は、当前のことですが、出国して外国にいくためにはパスポートの取得が必要になります。住んでいる場所の都道府県旅券課、またはパスポートセンターで申請の手続きをすると、だいたい2週間くらいで発行してもらえます。また現在パスポートを取得している方も、残存期間を必ず調べておきましょう。渡航中に残存期間が切れそうな場合は、新しいパスポートを取得しておいた方が無難です。

チケットの手配は、こちらも当前ですが、海外へ出るには航空券や船便のチケットの手配が必要になります。混雑する時期には、希望する日程で手配できないケースもあるので、引越しが決定したら旅行代理店や航空会社などに出来るだけ早く連絡し手配してもらいましょう。ビザに関しては、渡航先の国や滞在の目的によっては、前もってビザの取得が求められるケースがあります。特に引越しのような長期的な滞在のケースでは、ほとんどのケースでビザが必要になります。渡航先の国の在日大使館に連絡をして必要なビザを取得するようにしましょう。役所での手続きに関しては、外国での滞在が長期間になるケースでは、住んでいる市区町村の役所に相談をして、必要な手続きをしましょう。手続きをすることで、税金などを無駄に支払わないですむ可能性もあるので、面倒がらずにキチンと手続きをすることが大切になります。

引越しについての全般的な豆知識などを書いているカテゴリーです。引越しの時に「こういうのってどうするのだろうか?」というような局面がいろいろありますよね。そんな際の参考になれば。例えば郵便物。

引越し手続きでガス・電気・水道の手続きはすぐに思い浮かぶけど、郵便物の手続きには意識が行かないなんてことが結構あります。郵便物の引越し手続きをしておくと旧住所の郵便物を新住所に転送されます。1年間は有効で、さらに1年間延長することも可能です。さて手続きの方法は郵便局に置いてあるハガキに必要事項を記入して投函するか、インターネットで転居手続を行うことが出来ます。転送された郵便物(ハガキ等)は運転免許証の住所変更のときに持って行くと他の書類は必要ありません。転居後、友人や親戚、仕事関係の人には転居通知をですと思いますが、ウッカリ出し忘れた人がいたときは郵便物の転居手続をしておくと安心ですよ。単身赴任の場合は一人分だけ新住所へ転送、他の家族はいままでの住所に郵便物を届けてもらうなんてことも出来ます。引越しだけでなく病気や怪我で入院となったときは入院先に郵便物を転送することもできます。重要な郵便物が届かなかったなんてことにならないよう手続きを忘れずにしておきましょう。

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